損益計算書を通じて、お客様や社員、家族を豊かで幸せにするための、数字の見方が身につきます。
わたくしが起業して商売を始めて、うまく行かずに飛び降り自殺までしたにも関わらず、そこから復活できたのは
神田昌典先生のダイレクト・レスポンス・マーケティングと今回の講座の内容である未来会計に出会ったから。
この未来会計に出会うまでは、会計士の作る書類を見ても、さっぱり意味がわからず、ましてや赤字続きのため、見るたびに自己否定をしてしまうため、結局、見なくなってしまいました。
その結果、今やるべきことがわからず、気分やその場しのぎのことばかりに取り組み、迷子になってしまい、未来の希望を見失ってしまったのです。
しかし、今回の講座でお伝えする未来会計に出会ってからは、我が子の健康診断の結果を見るように、愛情を持って、数字と向き合えるようになったのです。
会計士さんの作る書類を見ても、さっぱりわからないという人は多いと思います。
さっぱり、わからない理由は、決してあなたが悪いわけではありません。
もちろん会計士さんも悪いわけではありません。
会計書類の中に、ある項目が抜けているからなのです。
その項目を、数字の中に入れた途端
自分のやって来たことに自信が持てるようになり
今、取り組むべきことが明確になり
希望を持って未来に進めるようになるのです。
今回は110分という時間を使って、そのための数字の見方
つまり
関わる人を幸せにするための、会社のお金の数字の見方をお伝えいたします。